【無料相談】プログラミング未経験の文系大学生はGeekSalon

こんにちはTommyです。
私はGeekSalonという大学生限定プログラミングスクールの卒業生で、
今はITエンジニアとして仕事をしています。
もともと文系の学部を卒業しており、大学では一切情報系の授業はありませんでした。また、プログラミングに興味を持って始めたのが大学2年生のときでした。
決してプログラミングのバックボーンがたくさんあるわけではないあるわけではなかったのですが、そんな私でもGeekSalonでプログラミングを学んだ結果、自社開発企業のエンジニアとして働いています。
大学生の時に見つけた自分の好きなプログラミングを仕事にしている今の環境があるのは、GeekSalonのおかげです。ですので、私は現在の仕事にとても満足しています。
独学でプログラミングを勉強している文系大学生
独学でプログラミングを勉強している大学生のあなた
こんな悩みを持っていませんか?

独学では勉強の方向性がわからないし、どうやって勉強すれば良いかわからない。誰にも質問できない。
かといってスクールはどれがいいのかわからない。そもそもお金がそんなにない。普通は30万〜40万円くらいするだろう。どこかにいい方法はないだろうか
最近プログラミングに興味が湧いてきたけど、どこで学ぶのが最適なんだろう?
そうなんです。
プログラミングの独学の挫折率はなんと90%と言われています!
そんな残酷な数字を目の前にしてあなたはまだ独学を続けますか?
そんなあなたに朗報です。
あなたにぴったりの環境があります!それがGeekSalonです!
その理由は3つ
私も大学2年生の時にGeekSalonに入会して、その後エンジニア就活をし、無事エンジニアとして就職できました。
では、GeekSalonについて詳しくみていきましょう。
大学生限定のコミュニティ型プログラミングスクールです。
未経験の方でもゼロから始められます。
期間 | 1~3ヶ月 |
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金額 | 49,830円~149,490円 |
サービス | メンターに24時間質問可能 オリジナルアプリ開発までサポート |
教室 | 東京、名古屋、大阪、京都、福岡、札幌、仙台 |
受講方法 | オンライン・対面 |
コースの種類 | Webサービス開発コース Gameアプリ開発コース iPhoneアプリ開発コース WebExpertコース VideoEditorコース UI/UXコース AIコース Pythonコース |
株式会社Scovilleが運営しているサービスです。
創業者 | 出谷 昌裕 |
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設立年 | 2016年 |
従業員数 | 170名(2023年7月現在) |
経営メンバー | CEO: 出谷 昌裕 CTO: 岩崎 広平 CHRO: 草深 生馬 CSO: 船生 高広 Managing Director: Richard Seldon |
オフィス | 東京本社:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-23-23 恵比寿スクエア3F 京都オフィス:〒600-8032 京都市下京区中之町583-4 |
受講の流れは大きく2つに分かれます。
- 受講前〜受講開始
- 受講中
受講前〜受講開始
無料説明会
1、2時間程度で毎日開催しています。複数あるコースから自分にあったコースの紹介を受けられます。無料で参加できます!
入会申し込み
オンラインで完結します。手続き後はGeekSalonのスタッフの方がサポートしてくれます。
受講開始
同期と共に受講開始です。
ちなみに受講開始後は少人数のチームに分かれます。私は2コース受講しましたが、それぞれメンター含め4人と7人のチームでした。
受講中
キックオフ、初回面談
キックオフではメンターや同期と初顔合わせをします。また、メンターと初回面談をします。3ヶ月間共に学び高めあう同士なので、ここで中を深めておきましょう!
プログラミング学習
受講開始から1ヶ月間は学習期間です。GeekSalonで用意されている教材にそって学習します。もちろんわからないところはいつでもメンターに相談できます!また、定期的に勉強会も開催されます。ぜひ積極的に参加してください!
私が受講生だった時は動画教材でした。ネット記事や本で学ぶよりもわかりやすく、手を動かしながら学べるのでとても効率的に学習ができました!
オリジナルアプリ開発
2ヶ月目からはオリジナルのアプリを開発していきます。
今まで勉強してきたことを活かしていよいよ開発です。自分の作りたいサービスを企画し、メンターと一対一で構想を練っていきます。
以下は企画時のアプリ開発やることリストです。それぞれのアプリの内容に応じてメンターと一緒に構想を練っていきます。

私のおすすめは、企画面談前にどんなサービスがあったら良いかを事前に考えておくことです。やはり心の底から自分の作りたいサービスでないと、開発のモチベーションが湧きませんからね!
企画が決まったら、実際に開発していきます。繰り返し教材を確認したり、ネットで検索したり、メンターに質問したりして試行錯誤しながら開発を進めていきます。
中間発表
2ヶ月目のラストに中間発表があります。同期やメンターに成果物のアイデアを発表したり、現時点での成果物を実際に動かして見せたりします。
同期や他のチームのメンターからもフィードバックがもらえるので、貴重な機会です。
また他の同期の成果物やアイデアも知ることができます。他の人のアイデアから刺激を受けて自分の成果物に生かすこともできます。
以下は私が中間発表で使用したスライドの一部です。このタイミングでは受講期間残り1ヶ月なので、その間にやるタスクを共有しています!

最終発表
成果物の完成版を同期やメンターの前で発表します。
どのような思いでこの成果物を開発したのか、どんなところが大変だったのか、どんな機能にこだわりを持っているのかなど、存分に思いの丈を発表してください!
最後にメンターから3ヶ月を通して表彰があります。素晴らしい成果物を開発した人、3ヶ月間チームに貢献した人など様々な種類の表彰があります。ぜひこれを目指して頑張りましょう!
以下の画像は最終発表の時に使ったスライドの一部です!


また、成果物はリリースをします。自分の成果物が世の中に公開されるときの達成感は今でも忘れられません!
私の成果物は無事にAppStoreにリリースされました!

GeekSalonでプログラミングを学ぶメリットは次の3つ!
- 質問しやすい環境が整っている
- 受講料が安い
- 同じゴールを持った仲間ができる
質問しやすい環境が整っている
学習中や成果物の開発中など、必ず質問したいことが出てきます。
例えば、
- 環境構築がうまくいかない
- エラーが解決できない
- この機能をどう開発したら良いかわからない
特に1つ目の「環境構築がわからない」は、プログラミング学習をしてく中で最難関の壁だと思います。どのくらい難しいかというと、現役エンジニアも苦戦することがあるレベルです。(かくいう私もその一人です。。。)
そんな壁を独学の初心者が解決するのは至難の業です。ここを突破する環境があるのとないのとでは、今後のプログラミング学習のスピードに雲泥の差が生まれます。
他にもエラーの解決は初心者が陥りやすいポイントです。エラー分は英語で表示され、プログラミングの専門用語もたくさん出てくるので、こちらも初心者が一人で解決するのは難しいといえます。
受講料が安い
GeekSalonの受講料は他のスクールと比べて安いです。
一般的なプログラミングスクールと比べて、およそ3分の1の価格で受講できます。
109,340円のWebサービス開発コースを受講するのであれば、時給1000円のバイトを1日3時間やったとして、37日働けば受講料に到達します。そう考えるとそこまで高い金額ではないと思いませんか?
同じゴールを持った仲間ができる
個人的には、これが最も大きなメリットだと思います。
GeekSalonには様々な大学から受講生が集まってきます。大学内の活動だけでは出会うことのなかった仲間とともに、「成果物の完成」というゴールを目指して共に3ヶ月間を過ごします。
私が大学2年生の頃は、ちょうどコロナが大流行していました。毎日オンライン授業で大学に行けず、学外はおろか、大学内でも友達を作ることはできませんでした。
そんな状況でも、GeekSalon受講開始後は学外の様々な同期と知り合うことができました。
毎週オンラインで勉強会を開催して、協力してエラーを解決したりすることもありました。日によっては、急に勉強会に参加するように頼まれて、夜中の2時までエラー解決に付き合ったこともありますwwww
その他にも、対面での勉強会やイベントの後は一緒に飲みに行ったりもしました。
私が思うGeekSalonのデメリットは、「大学生がメンターである」ということです。
メンターの多くはかつての受講生であることが多いです。そのため高い技術レベルは持ち合わせていないことがほとんどです。中には理系で技術に詳しいメンターもいますが、個人的には少ない印象です。
ですので、本格的なプログラミングの知識や技術を学びたい方は他のスクールを検討するのが良いと思います。
GeekSalonはこんな人にオススメです。
GeekSalonは大学生限定のプログラミングサロンです。そのため、大学生に寄り添った講座となっています。具体的には、料金が抑えられていることや、メンターも大学生であり、年が近いことが多いです。
年の離れたメンターだと、どうしても距離を感じ、質問しにくかったりします。しかし、メンターが大学生のみであれば、そんなことなく、積極的に質問できます。
さらに、プログラミング初心者であっても安心の体制が整っています。メンターにいつでも質問できたり、定期的に勉強会を開いてくれたり、学習をサポートしてくれる体制があります。
反対に、このような人にはおすすめしません。
GeekSalonは大学生限定のため、大学生以外は受講できません。また、学べる技術レベルも一部のコースを除いて、基礎的な部分にとどまっています。そのため、すでにプログラミングを勉強していて、さらに高い技術力をつけたい人は受講するべきではないでしょう。
また、受講中はチームを組んで学習を進めます。そのためお互いに助け合って学習を進めていくことになります。一人で黙々と勉強したいという人には向かないでしょう。
良い口コミ
大学生が本気でアプリ開発に夢中になれる環境はなかなかないと思います!
GeekSalonでのプログラミング学習や成果物は就活でも役立つこと間違いなし!

これ本当に3ヶ月でつくったの?
というレベルの成果物を発表する人もいます。
悪い口コミ
デメリットでもお話ししましたが、学習内容のレベルはそこまで高くありません。
独学でできる人であれば本やYouTubeなどで学習できる内容でしょう。本格的にプログラミングを学習し、エンジニアに教えてもらいたいというような人には向いていません。
人によっては、メンターと気が合わないこともあるでしょう。そんな時は、他の同期のメンターに相談することもできます。GeekSalonでの人間関係はメンターや同期だけでなく、同期のメンターにも及びます。彼らとも連絡をとってみると良いでしょう。
私の場合は幸いメンターに恵まれており、上記のようなトラブルはありませんでした。当時のメンターは私と同い年だったので、お互いタメ口で話しており、メンターと受講生という関係ではありましたが、友達という関係でもありました。
メンターになるにも面接などがあるので、どんな人でもメンターになれるというわけではありません。そのため、メンター全員と気が合わないということはないでしょう。
もしメンターと自分が合わなかったら、他にもメンターはいますので、変えてもらうように言ってみましょう。
1. 大学の授業との両立はできるか
できます。
GeekSalonのコースは大学生向けに作られているので、勉強会やイベントの開催時間や曜日は大学生のスケジュールに合わせています。
また、メンター自身も大学生のため、大学とメンターの仕事を両立しています。そのためメンターも受講生もスケジュール感は同じような感じです。
どうしても対面でのイベントや勉強会の参加が難しい場合は、オンラインでの参加も可能です。
ぜひ、メンターと予定を合わせて積極的に勉強会やイベントに参加しましょう。
2. どのコースを選べば良いかわからない
自分の興味のあるコースを選びましょう。
自分の興味といっても、プログラミングを始めたばかりの人はどのプログラミング言語がどのようなことができるのかを理解されていないことでしょう。
そこでおすすめなのが、無料相談会や体験会に参加することです。短時間でコースを概要をつかめるとともに、どのようなことが学べるのかをざっくり掴むことができます。
自分の興味のあるコースを選ぶことが、コースを最後まで完走する秘訣ですので、自分の興味に従ってコース選択してみてください。
3. 受講前の自己学習は必要か
必要ありません。
一部のコースを除き、GeekSalonのコースは初心者向けに作られています。そのため、プログラミングの基礎的な概念から学ぶことができます。
プログラミング学習を一人で進めて挫折して、諦めてしまうのはとてももったいないことです。はじめからメンターや同期と協力して挫折しにくい環境で学習を始めましょう。
GeekSalonは大学生限定です。そのため、受講できる期間が限られています。多くの場合、大学に在籍している4年間でしょう。それを逃すと、もう受講することはできません。
大学生のうちにプログラミングに興味を持ったのなら、今すぐGeekSalonを受講して、チャンスを逃さないようにしましょう!
初心者がプログラミング学習を一人でするのは現実的ではありません。
プログラミング学習の挫折率は90%です。
しかし、GeekSalonであれば完走率90%です。
これは、メンターや同期、イベントなどの環境があって実現しています。
この環境であれば、独学ではなし得ることの難しかった、初心者からの基本的なプログラミングの習得、成果物の作成、そしてリリースがたったの3ヶ月でできてしまいます。
こんな人はGeekSalonにぴったりです。
あなたはどちらを選びますか?
今なら、無料相談会に申し込むことができます。
今すぐ申し込んで、将来の自分のエラーに悩む時間を、仲間と楽しく開発する時間に変えていきましょう!